オーナー飯島が厳選した

マレー語屋さんの本棚

マレー語に関係ある本、ない本。実際に飯島が所有している中でも、本当にオススメだけ、集めて。本棚に並べてみました。
(2020/08/11~, 最新追加日: 2020/08/11, 現在の書籍数 #11)
この絵本を読んでいたから今があるのかも

私の原点

#1 本棚 追加日: 2o2o/08/11

コチラの絵本は、今の私の活動の原点ともいうべき一冊。幼少期の一番お気に入りの絵本で、毎日のように読んでいたものです。今も現役で販売されているらしい。絵本って廃れませんね。絵本だし小さい子向けなので、ゴリゴリのカタカナで発音とか掲載されていますが、実際の発音の良し悪しなんかは一旦いいんですよ、世界にはいろんな言語があるんだな、面白いなって思えたきっかけの1冊なんです。日本語で書かれている絵本で、世界のことばとして紹介されている言語は英語・フランス語・中国語・ロシア語・スペイン語・スワヒリ語の6言語。

マレー語の学習者に今、一番オススメする

コレぞ『マレー語の教科書』

#2 本棚 追加日: 2o2o/08/11

マレー語を学習するにあたって今、私が一番オススメしている本がコレ!!ゼロ〜中上級までカバーするまさに『マレー語の教科書』、文法からマレー語を攻めていく方には、「とりあえず、コレだけでもいいから!」というくらい購入して欲しい1冊!すみません、紹介文としてはシンプルすぎるかもしれませんが、とにかくオススメだということはお伝えしたいのです。

オススメのマレー語学習教材

会話を中心とした学習に

#3 本棚 追加日: 2o2o/08/11

「会話を中心にマレー語を勉強したいけど、ただ話すだけじゃなくて、一応教科書みたいなの、欲しいな・・」という方にオススメの1冊がコチラ!マレー語の発音等もカタカナでふってあるなど、ゼロ〜初中級の方にむけた親切設計な1冊!

オススメのマレー語学習辞典

この辞書に救われた

#4 本棚 追加日: 2o2o/08/11

私が東京外国語大学のマレーシア語専攻の学生時代より、愛用させていただいている辞書です。大学では先生方は「マレー語⇔英語の辞書」や「マレー語⇔マレー語の辞書」をオススメしていてそちらも使っていたのですが、外国語パラダイスで挫折半ばに出会った辞書がコチラです。やっぱり母語の日本語で書いてある安心感、ありがたや。さすがにコチラ収録語数には限りがあるので、今は「マレー語⇔英語の辞書」や「マレー語⇔マレー語の辞書」の辞書等と併用してですが、マレー語のお仕事をしている現在も愛用させてもらっている辞書です。

オススメのマレー語学習教材

薄くても、凄い

#5 本棚 追加日: 2o2o/08/11

「マレー語の学習はしてみたいけど、分厚い教科書って大変そうでちょっと・・薄くていいの、ないかな?」というアナタにオススメの1冊がコチラ。最近は「ニューエクスプレスプラス」という新しいシリーズも出ているようですが、私が持っているのはコチラのスタンダードな「ニューエクスプレス」です。大学時代に学習教材の1つとしてありました。コンパクトな教科書ですが中身は結構詰まってる(最初は簡単だけど後半グッと難易度上がるタイプの)教科書で、初級〜中級までカバーの一冊。

オススメのマレー語学習教材

教科書は分厚い派?

#6 本棚 追加日: 2o2o/08/11

「いやいや、薄い教科書とか勘弁してくれよ。こっちはマレー語とにかくたくさん学びたいんだからボリュームをくれ!ボリュームを!」というアナタにはコチラの教科書をオススメします。分厚いです。測ってみましたけど、その厚さ、2.8cm。辞書みたいですが違います、あくまで教科書です。私が持っているのは第2刷で2007年発行のものですが、元々初版の第1刷は1997年というなかなか古い本ですので、ちょっと時代にそぐわないものもあるかも。言葉は時代とともに変わりますのでね。でも、ただ分厚いだけではなく、しっかり多くのことが書かれている教科書ということは間違いありません。

あの頃を思い出す

外国語学部の仲間へ

#7 本棚 追加日: 2o2o/08/11

「僕は、外国語学部の、君たちにする、授業が好きでした」とある授業の最後の日に、ある先生が発した言葉が、大学を卒業した今でも忘れられずに、たまに頭をよぎってたんです。でも、その発言をされた先生の名前が何故か思い出せなくて・・。ある日、思い立って調べてみたら、この本に出会いました、そして確信しました。あ、あの授業、あの発言は、この先生だったな、と。万人が、わかる!となる本ではないかもしれませんが、外国語学部にゆかりのある方もそうでない方も是非。ちなみに外国語学部出身の私、特に感動的なシーンがあるわけではありませんが、何故か、この本読んでて涙しました。

豊かな表現を生むには?

−外国語学習は料理である−

#8 本棚 追加日: 2o2o/08/11

この本棚にも陳列している本『ぼくたちの外国語学部』と同じ著者の本。著者は、−外国語学習は料理である−と本の「はじめに」で語りかけ始めるのですが、それがもう最高なんです。私は料理苦手ですけど、それでも「はああ!確かに!外国語と料理って!」と納得せざるえない表現をされていて、「はじめに」を読むためだけにでも十分に、この本を手にする価値があるのではないのでしょうか。

日本語でブルネイ・マレー語を知る超貴重な一冊

言葉と共に文化を知る

#9 本棚 追加日: 2o2o/08/11

「ブルネイ」の「マレー語」というテーマで日本語で読める、とっても貴重な1冊。実は著者の河原さんは私と同じ時期に国際交流基金主催事業の日本語パートナーズに参加しており、ブルネイに派遣されていた方。そのブルネイで得られた見識がギュッとまとまった1冊がコチラの『ブルネイのマレー語 単語帳』なわけです。私これ決して同期の方の本だからココで紹介しているわけではないのです。実際に購入して読んでて感銘を受け、思わず私、ご本人に「ウェブやSNS等でコチラの本、ご紹介しても良いですか!!」と自ら尋ねたぐらい良き単語帳だったのです(快くOKいただきました!)。何が良いってブルネイでの生活を経て日々まとめられた語彙やお写真の数々がこれでもかとこの1冊にまとまっていて、しかもKindle版で99円ですよ!え、もう破格!マレー語やブルネイに興味ある皆さん、買わないとむしろ損なので是非ご購入を。

豊かな英語を身につける

表現って、深い

#10 本棚 追加日: 2o2o/08/11

もしかしたら私の過去発言内容等で勘違いされている方もいらっしゃるかもですので、改めてここに記しておきますと、私、決して英語アンチではないのです。むしろ英語にはとても助けられております。なぜって、マレー語のように日本語ではあまり研究されていない言語を学習するときには、英語のものを利用することが少なくないからです。まあこういう言い方をすると英語って所詮ツールでしかないみたいにも聞こえますが、違います。私は言語=ツールとはなるべく言いたくない主義なので。まあ便宜上、言うこともありますが。というわけで、ただ話せればいいという時ももちろんありますが、せっかくなら英語も豊かな表現で話したいよねってことで、今も昔もオススメの英文法書がコチラでございます。

心をつかまれた

『超言葉術』

#11 本棚 追加日: 2o2o/08/11

私、本って結構サクサク読めるタイプなんですよ、だから、ちびちび毎日読む、というよりは数十分、数時間でダーっと読むのがほとんど。読み方としては、はじめに最初から最後までパラパラっとページを流し見して、「はじめに」や「おわりに」を読んで、しっかり前から順番に読む、みたいな手順を踏んで本というか、活字を読むことがほとんどなんです。でも、この本だけは、それができなかった。自分でも何故だか説明するのが難しいのですが、この『超言葉術』にはやられてしまったのでしょうか、毎日、時間をかけて、ゆっくりゆっくりと味わうようにしてでないと読めなかったのです。コピーライターじゃなくても、言葉を使う方、皆さんに是非読んでいただきたい本。